今週の新着カードローン
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- → 《アコム》 3秒診断がオススメ!アコムのカードローン
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申込み方法について
審査時間と融資時間について
カードローンに申し込んだときに気になるのが【審査時間】と【融資時間】です。
【審査時間】とは、申込み後に融資・借入の合否を決めるまでの間を言い、
【融資時間】は審査が通った後の融資・借入を行えるまでの時間を言います。
【審査時間】で言えば、どこも即日で行ってくれますが、なかでも
【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】が審査時間の速さに定評があります。
また融資時間も迅速で、即日融資も可能となっています。
審査・融資時間のどちらも早いほうがいいと言う方は【アコム】や【プロミス】、【モビット】【アイフル】の
消費者金融を活用しましょう。ただし、消費者金融は総量規制対象となっていますから、
借入額を確認してしてから申し込むことをおすすめします。
銀行・消費者金融系のメリットデメリット
ここで、銀行系と消費者金融系のメリットとデメリットを確認してみましょう。
【銀行系】
低金利で長期間返済、【みずほ銀行カードローン】のような自動融資サービス(※)など好条件なサービスが多く、
収入がない主婦、アルバイト、パート(みずほ銀行カードローン)でも申し込める特徴があります。
【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】は即日融資が可能ですが、そのほかの銀行系カードローンは融資までにやや時間がかかります。
※公共料金が口座残高よりも上回った場合、融資限度額内で引落分を自動融資してくれるサービス。
【消費者金融系】
やや高金利なものの、即日融資が可能なところが特徴です。
すぐ借りて、早めに返済する分には金利もかさまず便利に活用できます。
ただ、総量規制内なので借入のある方は総借入額を確認してみましょう。
必要書類について
カードローンを利用する場合、本人確認として以下の書類が必要となります。
●運転免許証、健康保険証、パスポート、国民年金手帳、母子健康手帳、
身体障害者手帳、外国人登録証明、住民基本台帳カードなど氏名、
住居、生年月日の記載のあるもの。
カードローン規定でよく見かける「収入が分かるもの」は、
大口融資額など各銀行により一定以上の希望融資額を受けた場合に限り必要となります。
●収入がわかるものとは、源泉徴収票、もしくは給料明細、通帳振込記録をいいます。
【みずほ銀行カードローン】であれば100万円以下の融資額であれば、源泉徴収票が必要ありません。
あなたが借りれるカードローンの選び方
まずは必要な融資額といつまでに必要かを考えてみると良いでしょう。
主婦、アルバイトなど収入が不安定な方は、
収入制限がない【みずほ銀行カードローン】を候補に置いておきましょう。
【みずほ銀行カードローン】は審査時間、カード受け取りまでに多少時間がかかりますので、
融資を急がない方向けです。
希望融資額が100万円以下であれば年収を証明する書類が要りません。
とにかく早急に融資を受けたい! が銀行系でなんとか借入をしたいという方は
【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】を候補に。
申込み後、カード受け取りをテレビ窓口、振込融資を選ぶことで、スピーディーに借入を行えます。
そして、銀行系カードローン審査に落ちてしまった方は
【アコム】、【アイフル】などの消費者金融系を考えてみしょう。
やや高金利といっても、クレジットカードのキャッシングよりは金利が低いことが多いので
ここを上手に活用してみましょう。