今週の新着カードローン

おまとめローンで借り換えしたい方


総量規制対象外で探す

総量規制とは消費者金融系の貸金業者で年収の三分の一以上の借入ができないことを言います。よく「すべての金融機関での総借入」と勘違いしている方がいますが、そうではありません。

みずほ銀行カードローン】は、
総量規制外となりますから、総借入額三分の一を気にせずに申込みができますし、
どれも限度額が大きいのでおまとめローンにはピッタリです。

みずほ銀行カードローン】と【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】に至っては年収による申込制限がありませんので、 年収が低くても長期返済を利用したおまとめ、借り換えに十分対応できます。

金利と限度額で選ぶ

金利や限度額でカードローンを選ぶ場合は、それぞれのカードローンのポイントを確認していきましょう。

●【みずほ銀行カードローン】であれば年利5.0%〜14.0%、限度額は500万円で用途は自由。
主婦も申込みできる唯一のカードローン。借り換えやおまとめにも利用している方が多いです。
みずほ銀行カードローンの金利計算】
年利14.0%で10万円を借入し、1万円ずつ返済した場合→ 返済総額は106,962円

●【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】は年利5.1%〜14.6%、限度額は500万円で用途は自由。
唯一の即日融資可能のカードローン。
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックの金利計算】 年利14.6%で10万円を借入し、
1万円ずつ返済した場合→ 返済総額は107,.286円

●【楽天銀行スーパーローン】は年利4.9%〜14.5%、限度額は500万円で用途は自由。
返済が月々3,000円〜負担なく利用できるのが魅力。借り換えもOKです。
楽天銀行スーパーローンの金利計算】
年利14.5%で10万円を借入し、1万円ずつ返済した場合→ 返済総額は107,232円

借入が大きいほど金利は低くなる傾向にありますから、その点を上手に活用しましょう。
金利が気になる方は上記の計算を参考にしてみてください。

審査のポイントをチェック

カードローンの申し込みに拍車をかけるのがカードローン審査。
いったいどんな審査が行われて、どうやって合否が出るのか気になるところです。

ここで審査のチェックポイントをいくつかお話しします。

●氏名・住所・電話番号
この情報でまず、あなたの利用履歴を確認します。

●勤務先・勤続年数
大手企業に勤めている、中小企業であっても長年勤務だと有利です。
自営業の方で年収が少ない方は正規雇用の方より不利になることが多いです。

●年収
●借入額
大まかに書いたとしても、申込み先で総借入額が分かります。
●住居形態
持ち家か賃貸かを確認します。またローン返済中か完了か、家賃はいくらなのかを確認されます。
●家族構成  家庭を持っている場合、子どもの人数も。
家族構成に対しての年収などを確認されます。


ここで紹介したのは審査の一部であり、各金融業、貸金業者により違ってきますので、
一概にここは甘くて、ここは厳しいというようには言えません。

審査の情報はかなり厳重に扱っていますので、私たち一般人が知ることはまずできませんから、
審査に不安のある方は「思い切って申し込む」「お試し審査」のどちらかを選んでみましょう。

あなたが借りれるカードローンの選び方

カードローンでおまとめがしたいけれど、会社が違うだけで、どれも同じに見える…。
自分はいったいどのカードローンを選べば良いのだろう。と思う方は、このページを参考に探してみましょう。


【主婦】
主婦の方は配偶者に収入があれば、申込み可能の【みずほ銀行カードローン】を活用しましょう。

【アルバイト・パート】
年収が気になっておまとめローンや借り換え、申込みに戸惑っている方は
みずほ銀行カードローン】か【三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック】を活用してみましょう。
融資額、長期返済期間を考えてもおまとめローンに最適です。

【無理ない返済で利用したい】
月々3,000円〜返済できる【楽天銀行カードローン】を活用しましょう。

【簡単な申込みで始めたい】
融資額100万円以下なら契約書類不要でオンライン契約ができる【みずほ銀行カードローン】や
携帯アプリで必要書類が送れる【楽天銀行カードローン】を利用してみましょう。